コンパクトロッドのすすめ①

新年あけましておめでとうございます。

ぼっちのはげ夫はすることもなく家でぼんやりしてます。寒すぎて釣りに行く元気もありません。

新年一発目の話題は、はげ夫が愛用しているコンパクトロッドの話をしたいと思います。

 

クルマを持っている人にはあまり関係のない話ですが…

はげ夫はそもそも免許を持っていないので、移動は徒歩か自転車、公共交通機関を利用してます。都会に住んでてあまりクルマを必要としない方や、学生さんなんかはクルマを持ってないという方もいるでしょう。

さて、そうなると釣り道具の運搬、特にロッドの持ち運びが問題になってきます。

1ピースロッドは徒歩以外ではかなりしんどいです。電車・バスでは、ロッドケースに入れても混雑してる時間帯はかなり周囲の迷惑になりそうです。破損にも気を使わなくてはいけません。自転車に乗ったらアクロバティックな運転が要求されるでしょう。

2ピースでもけっこうかさばります。移動が多くなりがちなバス釣りでは、なるべく荷物は小さくまとめたいものです。

そんなわけで、はげ夫はもっぱらコンパクトロッドを使用するようになりました。

 

便利なのにあんまり使ってる人っていないよね

はげ夫はスピニングもベイトもメインはコンパクトロッドです。

はげ夫愛用のロッド

スピニングはDAIWA MOBILE PACK  615TLS、ベイトはよくわかんないメーカーのライトくらいの硬さ(というか、ぺにゃぺにゃ)のロッドです。

聞いたことのない名前だ…

ダイワのモバイルパックは新品で購入したので1万円弱くらいしました。このブログのコンセプトに反するくらいの高級品です。

ベイトのほうは中古で2千円くらいだったと思います。

この2本のロッドをメインで使ってます。とっても便利です。釣果も(それなりに)上げています。

でも、コンパクトロッドって便利なわりに使っている人が少ないし、メーカーのラインナップもそんなにありません。なんなら「コンパクトロッドなんか使ってるの?ダサくねww」と、ちょっと見下すような風潮すらあります。

はげ夫がダサいのは否定しませんが、こんなに便利なのになんで?と思ってしまいます。

 

コンパクトロッドのなにがダメなの?

ネットなんかで見かけるコンパクトロッドの否定的な意見をまとめてみましょう。

①感度が悪い

②継ぎが多いので曲がりが不自然になり、強度が落ちる

③ガイドがずれる

④初心者向けっぽくて、おもちゃみたいでダサい

まず①の感度についてですが、はげ夫はそもそも1ピースや2ピースの感度がいいといわれるロッドを使ったことがないので、単純な比較はできません。でも、はげ夫みたいなへたくそでもそれなりに釣れているので、コンパクトロッドだから釣果ががくっと落ちるということはないと思います。逆に1ピースの高級ロッドを使ったところで、劇的に釣れるようになるということもないでしょう。軽さや使用感のよさの恩恵は感じられるでしょうが、はげ夫程度の腕前で感度の差をそこまで感じられるとは思えません。

②の曲がりや強度については、はげ夫は魚にロッドを折られたことはないし、70㎝オーバーのコイでも問題なく釣れているので、特に不自由を感じたことはありません。

③についてはまったくそのとおりです。コンパクトロッドの宿命のようなものです。ただ、ずれたところで釣りにはそんなに支障はないし、その都度直せばいいだけです。でも、気になる人はストレスを感じるでしょうね。

こればっかりはね…

④については、たしかにライトユーザー向けの商品が多いですが、そのぶん安価なので、はげ夫としてはメリットでもあります。それよりもラインナップが少なくて、中古市場にあまり出回らないのが困りものです。「ダサい」に関しては、はげ夫は見た目よりも機能や利便性に魅力を感じるタイプなので、あまり気になりません。そもそもはげ夫がダサさの親玉みたいなもんですから、高級ロッドを持ったところでそのロッドすらダサく見えることでしょう。

 

ということで、はげ夫はコンパクトロッドのデメリットはそんなに感じていません。メリットのほうがはるかに大きいです。

「コンパクトロッドってこんなに便利!」ということは次回以降に書いていきたいと思います。