お金をかけずにバス釣りを始める!①

実際にバス釣りを始めようと思ったらいくらくらいかかるのかな?最安値で1匹釣る方法を考えましょう!

 

中古釣具屋に行きましょう!

格安で道具を揃えようと思ったら中古釣具屋さんに行くのがいちばんです。

 

新品でめちゃくちゃ安いのもありますが、あんまりにも安すぎる道具はちゃちすぎて使いにくいものがほとんどです。

「それでも中古よりはましだろうがこのはげ!」ですって?

そんなこともないですよ。

今でもはげ夫の持ってる道具は中古がほとんどですが、全く問題なく釣りを楽しめています。ちゃちな新品よりも快適に使えてます。

ちょっと気を付けて選びさえすれば、中古品はお得な買い物なのです。

 

中古釣具屋でいちばん有名なのはタックルベリーですね。たぶんどこの都道府県にも1軒は店舗があると思います。

通称:黄色いお店

今回はタックルベリーで道具を購入してみることにしましょう。できるだけ安く。

 

「安物買いの銭失い」はほんと?

なにか新しく趣味を始める初心者に向かって、よく「最初からある程度高い道具を揃えたほうがいいよ。そのほうが使いやすいし、長く使えるから結局は得だよ」とアドバイスするひとがいます。

理屈としては理解できるし、ある程度真理だと思います。

でもお金が余ってるならともかく、はげ夫みたいな貧乏人は続くかどうかわからない趣味のために高価な道具を揃える度胸はありません。それに初心者は道具をうまく扱えないことが多く、破損や紛失のリスクが高いです。

108円のロッドを折ってもあきらめがつきますが、5万円のロッドを折ったらはげ夫だったら立ち直れません。

ハマればおのずとどういう道具が使いやすいかわかってきます。そのときにいろいろ吟味すればいいと思います。

 

それでは実際に買ってみましょう!

「エサ釣りでもいい!」というなら話は簡単です。

タックルベリーに行けばたいていの店舗でのべ竿(リールを使わない小継ぎの竿)が数百円から買えます。適当な長さののべ竿と、池・川用の小物釣り仕掛け(これは新品で300円くらいで売ってます)を買って、あとはそのへんの地面でミミズを掘って、ネットなどで「バスが釣れる」という場所を調べて竿を出せば、ほどなく小バスが釣れるでしょう。

わりと簡単です

1000円前後でとりあえずバスを釣ることができるわけです。

でも、それじゃオイカワなんかの小物釣りとあんまり変わらないですね。

それはそれで楽しいんですが、「バス釣りと言えばルアー釣りでしょ!」「大きいのも狙ってみたい!」と思われる方もいることでしょう。

そうなるとやっぱりバス用のロッドとリール、それとルアーやその他もろもろが必要になってきますね。ではひとつづつ見ていきましょう。

 

ロッド

はげ夫が最初に買ったロッドは216円でした

最初にロッドですが、バスロッドにはスピニングロッドベイトロッドの2種類があります。それぞれ使うリールがちがうんですね。

はじめて買うなら断然スピニングロッドをおすすめします。スピニングロッドとベイトロッドは握り部分の形状で区別できます。

上がベイトロッド、下がスピニングロッドです

ベイトロッドは握り部分に突起がありますね。突起がないものを選びましょう。

スピニングロッドだけでもたくさんあるので、どれを選んでいいのかさっぱりわからないという方もいるでしょう。はげ夫もそうでした。

店員さんに聞けば教えてもらえるでしょうが、たぶん店員さんは最低限の品質が保証できる、それなりのお値段のものをすすめてくると思います。

しかしこのミッションは「できるだけ安くバス釣りを始める」という大命題(?)があるのです。ここはできるだけ自力で探してみましょう。

 

まず、バスロッドには継ぎ目がない1ピースロッドと、ふたつに分割できる2ピースロッドがあります。もっと細かく分割できるものや、伸縮できるタイプもあります。パックロッドコンパクトロッドなんて呼ばれてます。

1ピースのほうが感度がいいとか、曲がりが自然だとか言われますが、持ち運びや収納を考えると2ピースがおすすめです(はげ夫は1ピースロッドを1本も持ってません)。

 

それから、ロッドには硬さがいろいろあります。使うルアーによって扱いやすい硬さがあるのです。

たいていのロッドはグリップに近いところにスペックが記してあります。

見づらくてすみません

赤で囲まれたところに注目してください。PSBS-624ULという表記があります。この末尾のULがロッドの硬さを表しています(メーカーによって表記の仕様は異なりますが、硬さの分類はだいたい同じです)

細かい説明は今回は省きますが、この硬さがL(ライト)またはUL(ウルトラライト)と書いてあるものを選ぶといいでしょう。ML(ミディアムライト)でも大丈夫ですが、少し硬いので、Lあたりが無難です。ちなみに柔らかい順にUL→L→MLとなります。最初のロッドは柔らかめが使いやすいと思います。

 

長さにもいろいろありますが、極端に長かったり短かったりしなければ問題ありません。6フィート(約183㎝)前後ならだいたい大丈夫でしょう。バスロッドは長さをフィート表記ですることが多いのですが、スペック表記のところにたいてい長さも書いてあります。先ほどのPSBS-624ULであれば、6フィート2インチ(約188㎝)4本継ぎという意味です。

 

タックルベリーならどこの店舗でもバスロッドコーナーがあると思いますが、よーく探せば1000円~2000円前後の格安品が見つかると思います。その中から、

・スピニングロッド

・2ピースロッドがおすすめ

・ULまたはLのロッド

・6フィート前後

この条件に当てはまって、色やデザイン、持った感じがしっくりするものを選びましょう。気に入ったものがなければ、いくつか店舗を回ってみるのもいいでしょう。

 

はげ夫は216円で気に入ったのを見つけましたが、そこまで安くなくても、3000円もあればどれか1本は買えるでしょう。

とにかく安く始めようと思ったら、最初のロッドはその程度のものでじゅうぶんだと思います。

ちなみにはげ夫は最初に買った216円のロッドを今でも現役で使ってますよ!

 

次回はリールを選んでいきましょう。